二十四節気 小暑(しょうしょ)|歳時記

雨の七夕に願いを込めて

二十四節気の『小暑』。

あらゆる生命、植物が満ち溢れ、新緑が最も美しい季節です。

この時期は花や緑の香りが深くなり、染み込むように感じます。

現代の暦ではちょうど7月7日頃。

そう今日は『七夕』。

夜空に輝く織姫と彦星が年に一度だけ天の川で出会う日なんです。

今夜は織姫と彦星が出会えるだろうかと空を見上げていると、なんと、我が家に鮮やかな使者の使い「フタホシテントウ」がやってきました。

てんとう虫は、ヨーロッパなどでは幸運のシンボルと。

心の中で恋愛に関する願い事を唱えると運命の扉が開くと言われています。

今日はあいにくの雨模様。

でも雨の日でも、雲の向こうには輝く夜空があり天の川があります。

いつものように夜空の星や天の川に願いを込めることができないけれど、

織姫と彦星が天の川で出会えますように─
世界の人々に幸せな日が訪れますように─

と我が家に訪れた幸運の使者に願いをこめました。

私の願い事は届くだろうか。

小さな暮らしの案内人