今日のお話し
今回は、セージと千日紅(センニチコウ)の花を使ってリースを作りましょう。
我が家のベランダハーブガーデンで、種から育てた可愛いピンクと白の千日紅の花が満開です。
千日紅の花と大きく育ったセージの葉を収穫しリースを作ります。

千日紅(センニチコウ)はどんな花?
西欧(ヨーロッパ)では、その色あせない特徴から愛情の象徴とされ室内装飾に利用されています。
また英語では「Globe amaranth」と呼ばれ、かつて西欧では男性が恋人を想って
この花を身につける習慣もありました。
千日紅(センニチコウ)の花は、乾燥しても極端に形や色が変わらないのが特徴。
そのためドライフラワーやリース、ポプリ、レジンやハーバリウムの素材として使われます。
庭で育てたハーブを使って作ることの利点は、何といっても香りを楽しむことができることです。
セージの特徴

セージの葉はフレッシュで乾燥させていないので、触るたびに苦くて温かみのあるちょっと樟脳似た
セージの独特の香りがあたりに漂ってきます。
古代から薬草や香辛料として重宝されてきたセージ。
「救う、長生きさせる」という意味があり、「長生きしたければ5月にセージを食べよ」とか
「セージを家で育てている家から病人は出ない」などということわざがあるくらいです。
心身に活力を与えてくれると言われているセージの語源は、ラテン語で「サルワーレ」といいます。
乾燥しても、きれいな形と香りを保ってくれます。
また虫よけにもなるので一石二鳥です。
🍃リースの作り方
【材料】
・リース台
・千日紅(センニチコウ)、セージ
・ワイヤー
・リボン
・グルーガン
【作り方】
1.リース台は、以前に切り取っておいたブラックベリーのつるを使用します。
つるを4・5回巻きながら形を整えて丸いリース台を作ります。
2.ピンクと白の千日紅(センニチコウ)の花を5・6本づつワイヤーで束ねてい来ます。
3.束ねた千日紅(センニチコウー)を、リース台に少しづつずらしながら巻きつけていきます。
4.千日紅の花にアレンジしながら、セージの葉を束ねて巻きつけていきます。
5.全体のバランスを見ながら調整し、最後にリボンを結んで出来上がりです。
🌿今日のひとこと
可愛い千日紅(センニチコウ)の花とシャープでスッキリとした清涼感とほろ苦さや、温かみのあるスパイシーさが混ざるセージの香りは、気分をリフレッシュさせ気持ちを落ち着かせてくれます。
