柚子香るふんわりアロマハンドクリームの作り方

今日のお話し
今回のアロマ教室では、お好みの香りの強さで手軽に作れる、ユズ香るふんわりハンドクリームを作りましたので、ご紹介します。

旬の柚子が香る!ふんわりハンドクリームの作り方

秋を迎え気持ちのいい季節になりましたが、反面、乾燥して手の甲や指先のカサカサ、ささくれに悩まされていませんか?

手元は年齢が出やすいパーツだからこそ、しっかりケアしたいものです。

柚子(ユズ)の嬉しい効果と「リモネン」の秘密

日本人に古くから親しまれている柚子。

あの爽やかな香りの主成分は、皮に含まれる「リモネン」という成分です。

リモネンには、冬の肌に嬉しい5つの効果があります。

  1. 血行促進:血管を拡張して血の巡りをよくする
  2. 保温作用:体を芯から温める
  3. 保湿効果:肌にうるおいを与える
  4. リラックス効果:爽やかな香りで気分を穏やかにする
  5. 免疫力アップ:風邪などの予防をサポートする

冬至の「柚子湯」でおなじみの通り、これらは体を温めて潤すのに最適な成分。

今回はこのユズの精油を使って、贅沢なハンドクリームを作ります。

ふんわりハンドクリームの作り方

[材料&道具](できあがり量:約30ml)

[材料]
・ユズの精油3〜5滴
・キャリアオイル25ml
・フローラルウォーター15ml
・ミツロウ2g
・シアバター5g
・パーム乳化ワックス1.5g
・ハチミツ(お好みで)小さじ1/4〜1/2程度(保湿プラス用)
・無水エタノール容器・道具の消毒用

[道具]
・クリーム容器30mlサイズ
・オイルウォーマー※ない場合は耐熱ビーカー2個と湯煎用の鍋
・その他ガラス棒、ゴムベラ、ミニ泡だて器、ラベルシール

[作り方]

※作業前に、道具や容器を無水エタノールで消毒しておきます。
※(お好みで)ハチミツを入れる場合は、手順②で一緒に温めておきます。

  1. オイルを溶かす
    ミツロウ、キャリアオイル、シアバター、パーム乳化ワックスをオイルウォーマー(または耐熱ビーカー)に入れ、沸騰させないように気をつけながら火にかけてきれいに溶かします。
  2. 水分を温める
    同時に、別の容器でフローラルウォーターをひと肌程度に温めます。
  3. 混ぜ合わせる
    ①のオイル液に、②のフローラルウォーターを少しずつ注ぎながら、ミニ泡だて器で手早く混ぜ合わせていきます。
  4. 泡立てる
    クリームが白っぽくなり、生クリームのようにツノが立つまでしっかりと混ぜ合わせます。
  5. 精油を加える
    粗熱が取れたら、ユズの精油を加え、ゴムベラで全体を均一に混ぜ合わせてからクリーム容器に移します。
  6. 仕上げ
    ラベルシールに「品名」「日付」「材料名」を記入して容器に貼れば完成です!
  7. 【保存期間】 約1カ月を目安に、早めに使い切りましょう。

効果的な使い方とおすすめポイント

使用方法

・きれいに手を洗った後や、消毒用ジェルを使った後に使用します。
・クリームを適量手のひらに載せ、両手で挟んで温めてから伸ばすのがポイント。
・手の甲、手首、関節、爪の付け根(指先)などへ、クルクルと円を描くようにマッサージしながらしっかりなじませてください。

おすすめポイント

手元の若々しさアップ
リモネンの保湿・保温効果で、手肌がしっとりツルツルに。透明感が生まれることで、見た目年齢もぐんとアップします。

  • オフィスでも使いやすい
    柚子の爽やかな香りは、男女問わず好まれる万能な香りです。オフィスで使っても周囲の邪魔になりません。
  • 一石三鳥の癒やし効果
    「保湿」「気分転換」「リラックス」が一度に叶います。お仕事や家事の合間に使えば、疲れもすっきり吹き飛びますよ。

🌿今日のひとこと
手肌をいたわりながら心もほぐれる手作りハンドクリーム。保湿と気分転換と、癒やしの一石三鳥を満たしてくれる、「柚子(ユズ)香るふんわりハンドクリーム」、ぜひお試しください。