今日のお話し
今日は美味しいハーブティーの入れ方をご紹介します。
飲むアロマセラピーと言われるほど癒し効果の高いハーブティーが注目されています。
でも、ハーブティーは体に良さそうだけど、美味しくないという方も多いようです。
そんな方にこそ、ぜひおすすめしたい美味しいハーブティーの入れ方をご紹介します。
ハーブの特徴
ハーブティーに使用するハーブは、ドライタイプととフレッシュタイプがあります。
ドライタイプは手軽に手に入り、賞味期間が長いので年中使用できます(製造年月日は確認)。
色が鮮やかな香りのよいものを選びましょう。
保存は、湿気を避けて冷暗所で保存します
フレッシュハーブは5月~7月が収穫時、この時期はぜひフレッシュタイプがおすすめです。
葉は柔らかい新しいもの、花は八分咲きのものを摘んで使用します。
取り立てのフレッシュなハーブは、香り豊かでとても美味しいです。
🍃準備するもの
・ティーポット(ガラス製のものだと葉や花のジャンピングする様子や浸出する様子が見えるのでおすすめ)
・茶こし
・木やガラスのティースプーン(ハーブと金属は化学反応を起こすこともあり相性がよくない)
・熱湯 カップ1杯分(180CC~200CC)
・好みのハーブ ティースプーン山盛り1杯
*フレッシュハーブ(生のハーブ)は水分を多く含むため、ドライハーブ(乾燥させたハーブ)の約3倍の量が必要です。
*カップ1杯分(約150〜180ml)の場合、ドライハーブはティースプーン1〜2杯、フレッシュハーブは山盛り2〜3杯が目安となります。
・水は天然水が理想的
・温度は96℃~98℃が理想的 100℃にならないように!
・抽出時間は、葉は2~3分、花は1~2分、根・実・果皮は4~5分位
フレッシュハーブティーの淹れ方
①ハーブの下準備: 収穫したハーブは水できれいに洗い、水気を切っておきます。
②香りを引き出す: 葉をちぎったり、茎から外したりします。
さらに手のひらに乗せて軽くパンと叩いたり、少し揉んだりすると香りが立ちやすくなります。
③お湯を注ぐ: 温めたティーポットにハーブを入れ、沸騰したてのお湯(約95〜98℃)を注ぎます。
④しっかり蒸らす: 蒸発する香りを閉じ込めるため、ティーポットに必ずフタをして3〜5分蒸らします。
ジャンピングが落ち着き湯気がある程度落ちついたら、カップに注ぎます。
⑤カップに注ぐ: 抽出が終わったら軽くステア(ひと混ぜ)し、茶こしを使ってカップに注ぎ分けます。
ポットに残る最後の1滴は「ゴールデンドロップ(ベストドロップ)」と呼ばれます。
ハーブの香りや栄養成分が最も濃く凝縮された最高の一滴です。残さず注ぎましょう。

ハーブティーに使用するハーブは、ドライタイプととフレッシュタイプがあります。
ドライタイプは手軽に手に入り、賞味期間が長いので年中使用できます(製造年月日は確認)。
フレッシュハーブは、色が鮮やかな香りのよいものを選びましょう。
保存は、湿気を避けて冷暗所で保存します
フレッシュハーブは5月~7月が収穫時、この時期はぜひフレッシュタイプがおすすめです。
葉は柔らかい新しいもの、花は八分咲きのものを摘んで使用します。
取り立てのフレッシュなハーブは、香り豊かでとても美味しいです。
ハーブの種類を選んでいる時間は楽しく、ピンクの花や緑の葉っぱがポットの中でジャンピング
している美しさに癒されます。
抽出している時間は香りが体の芯まで溶け込んでくるようです。
暮らしの中に1杯のハーブティーを
私は、目覚めはさわやかなレモンバーベナ、食後にはスッキリとしたペパーミント。
夜はリラックス作用のあるジャーマンカモミールを中心にブレンド。
ブレンドする際、好みのハーブを多めにする場合も全体の量で調整をします。
万能ハーブと言われているほど薬効が高いカモミールは、ストレスによる不調を緩和させて、
精神を安定させてくれます。
風邪の引き初めに、お腹の調子が良くない時に、緊張型頭痛に、リラックスしたい時効果を発揮します。
はじめての人は少し飲みにくいかもしれませんが、
ハチミツとバニラをブレンドすると甘い香りに
癒されながら、とても美味しくいただけます。
ブレンドするのが難しいと感じる方は、
最初からブレンドされたティーパックや、紅茶にハーブをブレンドしたフレーバーティー
から始めてみるといいでしょう。
おすすめのブレンドレシピ
ハーブティーは、シングルでも美味しいのですが何種類かをブレンドすると、より美味しくいただけます。
私は好みの味と香りにハーブの持つ薬理効果を考え、その時の体調や症状、お肌の状態、気分等によりハーブを選んでブレンドします。
・リラックスしたい時(不安を取り除いて、明るい気分でリラックスしましょう!)
オレンジ、レモンバーベナ、パッションフラワーのブレンド
・ストレス解消したい時(ビタミンCを補いながら、爽やかなテイストで気分をリフレッシュ! )
ローズヒップ、レモングラス、セントジョーンズワート
・美肌を目指したい(ローズの甘い香りにうっとり、さらにたっぷりのビタミンCを補給 )
ローズ、ローズヒップ、ハイビスカス
・不眠解消に(リンデンの甘い香りが緊張を和らげ心身をリラックスへと導く。寝る30分前くらいに飲むのがおすすめ)
ジャーマンカモミール、リンデンフラワー、レモンバーム
・女性の不調レシピ(ホルモンバランスを整え、子宮の収縮を調整、不快な症状を軽減)
ラズベリーリーフ、チェストベリー、ジャーマンカモミール
日々の健康に役立つハーブティー
ハーブには抗酸化作用があります。
活性酸素は私たちの体の細胞や血管、皮膚などに様々な影響を及ぼしますが、
日々美味しくハーブティーをいただくことでハーブの持つ有効成分、ビタミンやポリフェノール、
フラボノイド、アルカロイド、鉄分、カルシウム、食物繊維などが私たちの体の酸化を防ぎます。
自然治癒力を目覚めさせ、ホメオスターシス(恒常性)を維持することに役立ってくれます。
🌿今日のひとこと
香りを感じながらいただくハーブティーは、まさに飲むアロマセラピーとも言えます。
心も体もリラックスできる一日の朝晩には、ハーブティーがおすすめです。
