ローズゼラニウムに酔いしれて

今日のお話し
今日はローズゼラニウムのご紹介です。

朝の庭に出てそっと葉に触れると、ローズを思わせる優しくロマンチックな香りがあたり一面に拡がります。

ローズゼラニウムは、春から初夏にかけてピンクの小さな可愛い花を咲かせるハーブです。

香り成分はゲラニオール、シトロネロール、リナロールでバラの香りに似た甘く優しい香りを放ちます。

成分のひとつのシトロネロールは甘くフレッシュなバラのような花の香りの中に、かすかなシトラスやグリーン調の爽やかさを感じさせます。

私たちにとってはとてもいい香りなのですが、蚊にとっては苦手な香りと言われているので、窓辺に飾るのもいいでしょう。

ゼラニウムの香りには鎮静作用もがあり、ストレスによる緊張をや和らげ、心と体のバランスの乱れを調整する働きがあります。

落ち込んでいる気分を高揚させ、イライラやストレスを和らげてくれます。

また、女性にとって大切なホルモンの分泌や皮脂のバランスを回復させる働きがあるということで、
ローズゼラニウムから抽出した精油が香水や化粧品、バスソルトなどに使用されています。

誰もが憧れる優雅なダマスクローズはとても高級なので、バラの代わりにお化粧品や香水、入浴剤などに多く活用されています。

夜はお風呂に入れてリラックスしたり、ゼラニウムの精油をお部屋で炊いて眠りに就きます。

🌿今日のひとこと
人を夢中にさせるローズゼラニウムには「恋煩い」という花言葉があり、一度知ると忘れることができなくなるくらい、幸せな香りを放ってくれます。

お仕事で心身ともに疲れているあなた、この機会にローズゼラニウムを育ててみませんか。